荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今年度におきましても、これらの取組に加え、総合的な探求の時間への講師派遣やジョブシャドウ型インターンシップの受入れ等の新たな取組を実施したところでございます。
今年度におきましても、これらの取組に加え、総合的な探求の時間への講師派遣やジョブシャドウ型インターンシップの受入れ等の新たな取組を実施したところでございます。
続きまして、12番、地場企業インターンシップ促進事業2,800万円、新規事業でございます。こちらも11月補正で債務負担行為の議決をいただいた分の予算をお願いするものでございまして、県外大学生を対象とした地場企業のインターンシップ開催に係る経費でございます。 資料の356ページをお願いいたします。 次に、商業金融課分でございます。 6番、商工会青年部全国大会開催経費325万円でございます。
次に、2段目のくまもと都市圏オンライン合同就職説明会業務委託及び3段目のくまもと都市圏インターンシップ業務委託、この2件につきましては、後ほど別の資料で説明をさせていただきます。 次に、82ページをお願いいたします。 まず、補正予算資料の見方でございますが、事業名の先頭に星マークがついておりますものは、今回新規の事業でございます。
葉っぱを売るいろどり事業に、多くの若者が研修に入ってインターンシップを設けています。 水俣ですと、世界に発信できる環境教育があると思っています。水俣の教訓を学びながら、私は、海、山の生産者とともに働き、水俣を丸ごと感じてもらう、そのようなことからインターンシップを始めていただく、そんなことの入り口にならないかというふうに思っています。
今年度は、企業向け伴走型支援の対象社数の拡充に加えまして、雇用定着の促進を図るため、デジタル人材を募集する求人企業でのインターンシップなどを行っているところでございます。 今後も当該事業の効果が最大となる取組を進めますことで、地場企業の活性化と雇用の創出を目指してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 経済観光局長、御答弁ありがとうございました。
ところが熊本テルサに関しましては、事業実績と事業計画、ほぼ同じ内容で、インターンシップの受入れのみが表記されている状態です。実績として報告が上がる内容としては、いささかちょっとこれでは、利用状況ですとかそういったものがはかれないのではないかと思いますけれども、いかがでしょう。
〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 大学コンソーシアム熊本に係る本市の担当部署につきましては、全体の窓口を政策企画課で担当しており、その他個別の取組につきましては、例えばインターンシップ関係は人材育成センター、留学生支援関係は国際課などが担当してございます。
これまで行ってきた資格取得への取組や企業や大学とのつながりは生かしつつ、インターンシップ等の体験学習及び探究学習をさらに充実させ、系統的なキャリア教育を実施することで、高い専門性を有し、地域を支える人材の育成に努めてまいりたいと考えております。 また、教職員への聞き取りや意見交換については、令和元年度以降、ワークショップや基本計画策定に係る会議への参加、各校への個別訪問等により行っております。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。
ICT活用人材の育成、獲得の提言につきましては、求職者に向けたICTの技術者としての基本的な知識や技能などを身につけるICTスキル習得研修の実施、そして、求人企業へのインターンシップ及びオンラインによる合同就職説明会を行う予定としております。
ICT活用人材の育成、獲得の提言につきましては、求職者に向けたICTの技術者としての基本的な知識や技能などを身につけるICTスキル習得研修の実施、そして、求人企業へのインターンシップ及びオンラインによる合同就職説明会を行う予定としております。
まず1点目の、事業化に至った経緯、背景等についてでございますが、これまでも、本市から若者が流出している現状に対応していくため、企業誘致やツナガルインターンシップ推進事業など、各種事業に取り組んでまいりましたが、その中で、より具体的な課題として、本市におけるICT技術を使える人材の育成や、地域企業の魅力向上が求められていることが見えてまいりました。
ほかで言いますと、環境局では独自のインターンシップを行いまして、専門知識を有した優秀な人材の確保のために、体験型のインターンシップなどに取り組まれております。 以上になります。 ◆三森至加 委員 4つ…… ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 すみません、残り2つを言います。
ほかで言いますと、環境局では独自のインターンシップを行いまして、専門知識を有した優秀な人材の確保のために、体験型のインターンシップなどに取り組まれております。 以上になります。 ◆三森至加 委員 4つ…… ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 すみません、残り2つを言います。
そして、昨年はアメリカのほうにインターンシップということで、やはりこれも10名ほど行ってまして、同窓会としまして、ある程度の一人幾らかの助成をして、そうやって支援をしているんですけれども、やはり若いときのそういう実体験というのは、非常に社会人になってからの人間形成に非常に役に立つということで、できましたら、中学生の海外派遣事業というものを行ってもらえないかなというふうに思っております。
「これからの社会に必要な学校とは」をテーマに意見交換が行われましたが、3校ともに、これまでの特色をより推進していく意見、例えば国際交流や情報化をより推進していくといったものから、新たな学科やコースの設置、単位制や通信制といった仕組みを導入してほしいといった御意見のほか、インターンシップの充実や校則の見直しに関する意見など、当事者からたくさんの御意見が集められております。
「これからの社会に必要な学校とは」をテーマに意見交換が行われましたが、3校ともに、これまでの特色をより推進していく意見、例えば国際交流や情報化をより推進していくといったものから、新たな学科やコースの設置、単位制や通信制といった仕組みを導入してほしいといった御意見のほか、インターンシップの充実や校則の見直しに関する意見など、当事者からたくさんの御意見が集められております。
そのほか、若者の地元定着を目的に、地方創生推進交付金を活用して、八代圏域ツナガルインターンシップ推進事業及びやつしろ学生ラボ事業に取り組んでおります。 まず、八代圏域ツナガルインターンシップ推進事業においては、平成30年は八代圏域内の大学1校、高校4校から205名の学生が参加し、81の事業所においてインターンシップを体験し、実際の就職に結びついたという成果も上がっております。
1つ目に、若者の地域就職を促すための取り組みとして、八代圏域ツナガルインターンシップ推進事業や求職者が資格を取る際の助成金などの雇用促進に関する取り組みを行っております。また、若者やUIJターン希望者が就職の選択肢を広げるために、IT関係企業等の誘致を推進するとともに、雇用の場の確保にも取り組んでおります。